企業情報
前田製菓の歴史
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前田西洋菓子製造所として、大阪府堺市新在家町にて創業5月古くから商都として栄えた堺市に本社を構える。
1918大正7年
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1926大正15年
9月堺市京町通にビスケット工場を設置
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合名会社前田本店製菓所に組織変更12月
1931昭和6年
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1939昭和14年
3月野戦酒保用ドロップの製造
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農林省の携帯食糧乾パンの製造4月
1946昭和21年
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1952昭和27年
7月堺市協和町に堺工場を設置
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大衆化商品『ランチクラッカー』『バタークラッカー』の誕生5月
1955昭和30年
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1957昭和32年
10月前田製菓株式会社に組織変更 資本金5000万円で発足
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堺工場にバンドオーブン導入3月お菓子製造のオートメーション化を推進。
1958昭和33年
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1962昭和37年
5月『てなもんや三度笠』のテレビ放送開始(視聴率54%)「あたり前田のクラッカー」のフレーズが全国区に。
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栃木県下都賀郡石橋町に宇都宮工場を建設1月
1964昭和39年
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1966昭和41年
2月前田製菓株式会社 資本金1億8200万円に増資
7月販売部門を分離独立 前田クラッカー株式会社を設立
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澱粉ベースのスナック菓子『セサミハイチ』発売8月
1980昭和55年
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1988昭和63年
4月機能性食品シリーズ企画『ひじきスナック』『しらすスナック』発売
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堺工場設備を大幅に改良4月
ガスオーブン、コンピュータースケール増設
1991平成3年
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1997平成9年
12月堺工場 大型チョコレートサンド『リサーチ』製造専用ライン設置
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宇都宮工場 小型ピロ包装対応の高速包装設備導入3月
2000平成12年
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2018平成30年
5月創業100周年を迎える。新ブランド「La Quelinchic」の立ち上げ